新規会員募集中!
共に会活動に取り組んでいただける方でしたら、年齢・性別・経験を問いません。
本会の規約・規定を承諾し、入会に関わる費用を納めていただくことが条件となります。
入会金 1000円
会費 年間12000円(初年度は月割り)
労山基金への加入 1口 年間1000円、上限10口
ハイキングなら3口程度、沢・岩・雪山等は5口以上推奨
ちば山の会は千葉県勤労者山岳連盟(千葉労山)に所属しています。
労山基金は、労山会員の寄付によって運営する、会員のための山岳遭難救済制度です。
労山基金の詳細はこちら(別ウィンドウ)
例会見学・お問い合わせ
入会をご検討されている方は、まずは例会にご参加下さい(例会の詳細は年間計画のページに掲載中)。
例会見学などのお問い合わせはこちらから
【新会員 常時募集中】
お問い合わせフォーム
入会オリエンテーション(説明会)に参加
上記の定例会は現会員を対象としており、会の雰囲気を感じていただくことはできるかも知れませんが、会活動を十分にご理解いただくのは難しいので、入会希望者に入会前のオリエンテーションを実施し、できるだけミスマッチのないようにしています。
会の紹介やルール説明、山行記録の動画視聴や質疑応答等を行います。
できるだけ多くの方が参加できる日時を選び、会事務所で実施し、終了後は個別の相談会、ヒアリングを行っています。
入会手続き
入会申込フォーム提出と会費等の費用の振込をもって入会となります。
入会後はメーリングリストや会員専用HPのご案内をします。
山行参加等
会員相互の連絡にメーリングリスト(ML、メールの同報送信)を使用しています。基本的に紙面での通知や会報発行・郵送はありません。
MLでは定例や公募の山行募集や行事等の案内が届きますので、積極的に参加してください。会員の山行報告もMLで配信されます。
よくあるお問い合わせ・ご質問
山行の際の交通手段は?
ちば山の山行の90%は自家用車利用です。時間にとらわれず登山口まで直接行ける機動力があり、何よりも大変安く山行を行えます。
(例)八ヶ岳山行で千葉から美濃戸口への交通費比較
・電車・特急・バス利用 約14000円
・電車・登山バス利用 約12000円
・車利用(4人でワリカン) 約5000円
※あくまでも料金の目安です。車利用は人数のほかに燃費等により変化します。
自家用車利用
千葉駅で集合する場合の集合場所は、基本的にはJR千葉駅北口ロータリーです。別の集合場所や各自ピックアップする場合もありますので山行計画書やリーダーに確認してください。
前夜発の場合、多くは千葉発20~21時、登山口や途中の道の駅等で仮眠をとります。
当日発の場合、山行にもよりますが朝3~6時に千葉発が多いようです。
大きい縦走の場合は車の回送サービス利用や複数パーティによる交差縦走を行うときもあります。電車等を使用して車を回収する場合に比べて安く、時間の節約にもなります。
(車両回送)
例えば、槍ヶ岳表銀座縦走の場合は中房温泉から沢渡まで、劔岳早月尾根から黒部ダムの場合は馬場島から扇沢まで、といった車両回送サービスを利用できます。
(交差縦走)
2パーティが別の登山口から出発し、互いに逆コースの縦走を行い、中間地点付近で鍵を交換し使用車両を交換します。必要に応じて、帰路の途中で車両を再交換します。
公共交通機関等の利用
電車や高速バス等の利用や現地でのバス、タクシー、ロープウェイ等の利用などがあります。 タクシーはワリカンになるので安く済みます。人数が多い場合、ジャンボタクシーを利用できればさらに安くなります。
車利用時のワリカン計算
会規定で定めた計算式で行います。
簡単に計算できるツールを用意しています。
ワリカン計算ツール(別ウィンドウ)
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